2015年4月6日

4月6日

世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行なう者は、いつまでもながらえます【1ヨハネ2:17】

この世からの解放は、いらない物をを投げ出すことではなく、私たちが神の目で世界を見て、その場所が死の判決を受けていると知ることによって始まります。そこには未来はないのです。政府が、ある銀行の閉鎖を決定したと考えてみましょう。あなたは急いでその銀行に多額のお金を預金して、倒産から救おうとするでしょうか?まさか、1セントもそこに預けようとは思わないでしょう。そこには、何の見込みもないと聞いているのですから。そして、まさに、この世界についても、先がないと定められているのです。

歴史に残る超大国であったバビロンは、国の強者たちが子羊に戦いを挑んだ時、そして、自らの死と復活によって、主の主、王の王であられるその方が彼らを倒した時、陥落しました(黙示録17:14)。もう、その国に未来はありません。私たちはそれでも、この世界に生き続け、この世ののを用い続けますが、彼らとともに未来を築くことはありません。この世に属するものは、破壊されるという判決を受けているからです。

ウォッチマン・ニー、『よろこびあふれる心』

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