2015年12月13日

12月13日

あの方が私に口づけしてくださったらよいのに。あなたの愛はぶどう酒よりも快い【雅歌1:2

口づけとは、個人的に、心から、自分の全てを相手に預ける行いです。それが意味するのは、ただ一人の相手だけに、自分の心が向けられていることです。(二人に同時に口づけする人はいません!)もちろん、いつどんな時も、ユダがした偽善的な口づけや、パリサイ人シモンがイエス様にし損なった儀礼的なあいさつはあるかもしれません。しかし、そんなものはここにはありません。この言葉は、主に心を捕えられ、他のことを何もかも忘れた人が、すべてを主に捧げる献身の働きの中で語ったものだからです。

そのような人は神との親密な交わりを、待ち焦がれるものです。父の許しの口づけは甘いものでした。しかし、これはそれ以上のものです。これは、神の愛が何にもまして尊いことを理解したものが捧げる献身的な働きに対する、主からの答えなのです。

ウォッチマン・ニー、『よろこびあふれる心』

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