2015年3月30日

3月30日

あなたのさとしは奇しく、それゆえ、私のたましいはそれを守ります【詩篇119:129】

主イエス様のことで、主のすべての働き以上に、ずっと大切なことがあります。それは、主ご自身が神の性質に対する証しとなっていることです。主だけがこういうことができたのです、『わが神。私はみこころを行なうことを喜びとします。』神が、ご自分の永遠の目的を完遂をこの方に委ねられたのは、この言葉の故です。

では、私たちはどのように証しをするのでしょう?主イエス様を、中心の最も高い場所に置くことによってです。もちろん、主は来るべき神の王国において、崇高なる方となられますが、その時まで、ただ待っていることは許されません。神の王国の真実な証し人ならば、今、この場所で、キリストにすべての主権を明け渡すはずです。

ウォッチマン・ニー、『よろこびあふれる心』

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