2015年6月2日

6月2日

それで、モーセは主に叫んで言った。「神よ。どうか、彼女をいやしてください。」【民数記12:13】

ミリヤムとアロンが一緒になって、モーセの置かれた立場を非難したとき、自分を擁護する言葉は、この神のしもべの唇から一切、出てきませんでした。自分を守るために言うことは何もなかったのです。この出来事が終わるまで、モーセは自分が単なる傍観者以外の何物でもないという態度を取り続けました。彼には下心ひとつなく、人を咎めることも、言い争うこともしませんでした。

それだけでなく、モーセはすぐにミリヤムを許し、彼女が祈りを必要としたときは、すぐに祈り始める気持ちになっていました。その前に神の憐れみを味わった経験がなかったなら、アロンにこう言ったことでしょう、『自分で神に祈ったらどうです。神は自分に語りかけていると、あなたは言い張っているじゃないですか。』しかし、イエスが自分を捕えた者たちのために祈ったように、モーセは直ちにミリヤムの快復を願い、求めました。ここで、モーセは、この命令を実行することを教えてくれます、『自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。』

ウォッチマン・ニー、『よろこびあふれる心』

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